Life with movies 『恥知らずの鉄拳』NEVER SAY DIE 【感想・レビュー】
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『恥知らずの鉄拳』NEVER SAY DIE 【感想・レビュー】

『恥知らずの鉄拳』NEVER SAY DIE 【感想・レビュー】


2018 東京・中国映画週間上映作品

スタッフ

監督・脚本:ソン・ヤン(宋陽)Yang Song、チャン・チーユー(張吃魚)Chiyu Zhang

キャスト

アレン・アイ(艾倫)Allen Ai Lun:Aidisheng
マー・リー(馬麗)Li Ma:Ma Xiao
シェン・タン(沈騰)Teng Shen:Master Zhang Zhuyu
ティエン・ユィ(田雨)Yu Tian:Ma Dong

あらすじ

落ちぶれてしまった総合格闘技選手のアディソンは、八百長試合で生計を立てていた。あるとき、正義感溢れるスポーツ新聞の女性記者マーシャオに八百長商談を録音されてしまう。録音のデータを奪おうとするアディソン、逃げるマーシャオ。もみ合いになった二人を落雷が直撃…目覚めると二人の身体が入れ替わっていた!!あれこれ試すも元に戻れないと知ったアディソンは、マーシャオに自分に代わってチャンピオンのワン・ウーリャン(奇しくもマーシャオの恋人)と試合をするよう要求する。(2018東京・中国映画週間公式HPより)

安心安定な脚本

身体が入れ替わったら、誰しも考える定番の行動や起きるであろうエピソードが、ありふれたものかもしれないが、笑えるポイントとして用意してあるので、安心して観ることができるし、笑うことができる。また、伏線の回収が観客にわかりやすく設定されているので、気負って観る必要がまったくない。

入れ替わる映画

偶然ではあるが、主人公たちが入れ替わる作品として『累 かさね』が、日本国内で上映されたタイミングなので、入れ替わったことを表現する演出を見比べると、別の楽しみがある。この作品は、男女が入れ替わる設定で、かつコメディということもあり、オーバーアクションで冒頭に定義しているし、それを利用した笑えるポイントが多い。そういう意味では、観客に優しいつくりになっている。

作品全体として

何度も観た『ロッキー』を、時を経て見直しているような既視感が多い作品。必ず笑いたい、安心して笑いたい、そんな観客には最適の作品だろう。

2018東京・中国映画週間公式HP
http://cjiff.net/

『恥知らずの鉄拳』NEVER SAY DIE IMDB
https://www.imdb.com/title/tt7431894/

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